採用ぶった切り

採用に関わる全ての悩める人たちのために。マーケターと求人広告ライターがタッグを組み、採用市場をぶった切る!

駄文、乱文、なんでもあり。ライターなのにね。

 

 

どうも、わりと誤字脱字が多めの求人ライターです。

 


文書を読み返すのって、苦手なんですよね。

 


とくに求人広告って、長いんですよ。

 

 

 

メッセージがあって、

 


募集背景があって、

 


仕事内容があって、

 


画像があってキャプションがあって、

 


勤務地、給与、福利厚生、

 


時間、休み、

 


多種多様なコード設定、

 


応募方法、

 


応募フォーム、

 

 

 

 


項目が山ほどあるんですよね。

 


全部読んでると、途中で飽きちゃう‥笑

 

 

 

でも仕事だし、

 


一応、お客さんの名前で、

 


責任を持って、

 


お金をもらって、

 


世の中に発信するものだから、

 


責任感を持ってやらないといけないわけです。

 


給与欄とか、一桁違うだけで大惨事ですから。

 


普段そんなこんなでピリピリしながら、

 


針穴に糸を通すように求人広告を作ってるので、

 


ブログくらい、適当に書いてもいいじゃないか。

 

 

 

構成がめちゃくちゃでも、

誤字脱字があっても、

 


もういいじゃん。

 

 

 

なんとなく意味わかるじゃん。

 

 

 

間違ってたら直せばいいじゃん。

 

 

 

相手を許す心をみんなが持てば、世の中平和になることだらけじゃん。

 

 

 

 


以前、とある社長が言ってました。

 

 

 

「誤字などのミスが多い奴は、実力よりも低くみられる。だからちゃんとしなければならない。」

 

 

 

てね。

 

 

 

いや、そりゃそうなんだけど、

 

 

 

 


それが分かってるんなら、お前だけは低く見ないようにしてくれよ。

 

 

 

で、みんなが低く見ないようになって、誤字に関係なく実力通り評価すれば、

 

 

 

万事解決ですやん。

 

 

 

その世界観なら、誤字なんか、鳥のさえずりみたいなもんです。

 

 

 

 


そうなればみんな幸せ。

 

 

 

 

ほんとに。

 

 

 

 

 

 

だいたいね。

 


誤字は指摘して直せば終了。

 

 

 

なのに、

 


ムカつくからと言ってネチネチ指摘してくるっていうのは、

 


極めて個人的な感情で、無駄に仕事を止めているということ。

 


どっちが悪いかは一目瞭然じゃないすか。

 

 

 

誤字をチェックすることと、

 

 

誤字を指摘することと、

 

 

 

それに文句を言うことで、

 

 

人類がどれだけの時間を割いて、どれだけのストレスにさらされているか。

 


あぁ。

 

 

 

完全なる職務放棄だけど、

 

 

 

みんなもっと、

 

 

 

平和にいこうぜ‥。